商品やサービスに関する顧客からのお問い合わせに対応する業務です。 企業の売上に直結するため丁寧且つ適切に数多くの受注処理を行う必要があります。 受注受付業務における使用例として以下のものがございます。
ご使用例1
応答率、待ち呼数をリアルタイムに把握
リアルタイムモニターを利用することで、業務全体の応答率や待ち呼数、オペレーターの状態が可視化され、
状況に応じてSVや管理者も業務に加わることができます。
ご使用例2
コールセンター専用のチャットアプリ
チャットアプリを活用。電話対応中でもチャットアプリを使って在庫確認等を他部門に問い合わせ、素早く適切な対応が可能になります。SV(スーパーバイザー)の方のアドバイスをチャット使ってオペレータに指示することが出来ます
チャットアプリ画面ご使用例3
留守番電話機能を活用したあふれ呼対策
IVR機能を活用。あふれ呼に対してガイダンスを流し、 折り返しコールバックを希望する方には名前や簡単な用件を留守番電話に残してもらうことで、 空いた時間にオペレーターからコールバックすることができます。
ボイスメール設定画面
ボイスメール確認・再生画面
ご使用例4
統計データを活用したオペレーターのスキル分析
オペレーターごとの受電件数や後処理時間などが統計データとしてCSV形式で出力できます。
オペレーターのスキルレベルを数値や時間を切り口にして分析することが可能です。
他の《ご利用シーン》を見る
ご利用者の声
国内大手メーカーのシステムを検討すると2000万〜3000万ほどの見積りでしたが、InfiniTalkはこの金額以下で冗長構成を組むことができる為、BCP対策まで実現できました。
InfiniTalkでは、業務ごとに着信方式を選択可能で、また応対するメンバーのスキルレベルに合わせ段階的に入電数の変更を行えます。
受付時間 平日10:00〜17:00